川本睦子(ボーカル・英語発音)
略歴
広島市出身のジャズ・ヴォーカリスト、ボイス・クリエイター。
小学校時代3年間をニューヨークで過ごす。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)軽音楽部でヴォーカルをはじめ、
ニューヨーク短期留学をきっかけにジャズに傾倒。 学生時代から関西で活動を始める。
2008年、自身のリーダーバンドである『ムツカルテット』でCDデビュー。
2009年に長女を出産、音楽活動を休止。
2010年に広島に拠点を移し、少しずつ活動再開。
2012年、日本を代表するジャズギタリスト竹田一彦トリオをバックに歌ったソ
ロデビュー作『ライブ・アット・ミスターケリーズ』を発売。
小学校時代3年間をニューヨークで過ごす。大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)軽音楽部でヴォーカルをはじめ、
ニューヨーク短期留学をきっかけにジャズに傾倒。 学生時代から関西で活動を始める。
2008年、自身のリーダーバンドである『ムツカルテット』でCDデビュー。
2009年に長女を出産、音楽活動を休止。
2010年に広島に拠点を移し、少しずつ活動再開。
2012年、日本を代表するジャズギタリスト竹田一彦トリオをバックに歌ったソ
ロデビュー作『ライブ・アット・ミスターケリーズ』を発売。
2014年にはアメリカ・ニューオリンズのフレンチクオーターフェスティバルに出演。
2015年には自身のレーベルからオリジナルメインのバンド「Noctiluca」のCD「Something Lost」を発売。
同年「Hiroshima Jazz Vocal Ensemble」を結成し、
日本ではまだ珍しいジャズ・クワイアのディレクターを務める。
関西のジャズ誌「Way Out West」2015年10月号において
「日本の未来を担う、日本のジャズヴォーカリストの一人」として紹介される。
また、ジャズの他にブラジリアンやミュージカル、長唄にも挑戦し、
ジャンルの枠にとらわれない歌手として活動の幅を広げている。
2016年9月6日、25年ぶりのリーグ優勝直前のマツダスタジアムにてカープ対ドラゴンズ戦で国歌独唱。
2015年には自身のレーベルからオリジナルメインのバンド「Noctiluca」のCD「Something Lost」を発売。
同年「Hiroshima Jazz Vocal Ensemble」を結成し、
日本ではまだ珍しいジャズ・クワイアのディレクターを務める。
関西のジャズ誌「Way Out West」2015年10月号において
「日本の未来を担う、日本のジャズヴォーカリストの一人」として紹介される。
また、ジャズの他にブラジリアンやミュージカル、長唄にも挑戦し、
ジャンルの枠にとらわれない歌手として活動の幅を広げている。
2016年9月6日、25年ぶりのリーグ優勝直前のマツダスタジアムにてカープ対ドラゴンズ戦で国歌独唱。
ヴォーカリストしての活動の他にも、エデュケーターとしても活発に動いており、
2013年には「Muzic Jazz Singing」を開校。
豊富な語学知識を活かしYouTubeにて発音動画を配信するなど、
発音主体のレッスンやワークショップを展開。
2015年、日本人初New York Vocal Coaching認定ヴォイス・トレーナーとなり、
様々なジャンルに対応したレッスンも展開している。2017年、英語発音指導士®に認定される。
同年6月ノーステキサス大学にてジャズヴォーカルアンサンブル指導者セミナー参加。
2017年秋よりNHKラジオ第1「ひろしまコイらじ」にて「英語で歌おう」コーナーを担当している。
2019年4月から同番組の木曜パーソナリティー。
また、2013年からは東北・関東から広島に避難してきた家族を支援するためのコンサートも続けている。
2018年より広島文化学園大学非常勤講師。
2013年には「Muzic Jazz Singing」を開校。
豊富な語学知識を活かしYouTubeにて発音動画を配信するなど、
発音主体のレッスンやワークショップを展開。
2015年、日本人初New York Vocal Coaching認定ヴォイス・トレーナーとなり、
様々なジャンルに対応したレッスンも展開している。2017年、英語発音指導士®に認定される。
同年6月ノーステキサス大学にてジャズヴォーカルアンサンブル指導者セミナー参加。
2017年秋よりNHKラジオ第1「ひろしまコイらじ」にて「英語で歌おう」コーナーを担当している。
2019年4月から同番組の木曜パーソナリティー。
また、2013年からは東北・関東から広島に避難してきた家族を支援するためのコンサートも続けている。
2018年より広島文化学園大学非常勤講師。